金継ぎ/蒔絵と螺鈿
割れや欠け、ヒビなどが入って破損した陶磁器を漆や金粉、銀粉を用い美しく蘇らせる技術です。
金継ぎや蒔絵を施した繕いは、芸術的な文様として鑑賞されてきました。再生の美を楽しむテーマ性豊かな芸術です。
講座詳細

■講師
漆芸家好沢 亮
■日時
第1木曜日14:00~16:45
■料金
3,520円(税込)/月道具代レンタル660円(税込)/月
または購入19,800円(税込)
教材費17,820円(税込)/6ヵ月
筆セット代5,940円(税込)/初回
※施設維持費550円/月