金継ぎ/螺鈿と蒔絵 破損してしまった大事なうつわ、陶器や漆器がよみがえります。 「金継ぎ(きんつぎ)」は「金繕い(きんつくろい)」や「金直し(きんなおし)」ともいい、割れた部分を継ぎ、欠けた部分を成形し、その部分に金や銀の化粧を施し、器を修繕する技法です。 繕い後を新たな景色となす、日本独特の文化であり、美学でもあります。 うるしは「本うるし」ながら、かぶれにくいので安心です。 また、資格を取ってプロとして活躍できる道もご案内します。 講座詳細 ■講師 栗原 蘇秀 ■日時 第1月曜日 【午前の部】10:30~13:15 【午後の部】14:15~17:00 ■料金 (共通)各3,520円(税込) ※施設維持費550円/月 ■SNS 公式ページ